尾瀬スノートレッキング

残雪期の尾瀬では雪原を歩く「スノートレッキング」が楽しめます。普段は通ることの出来ない場所を散策し、目にする絶景ポイントを眺め、動物の足跡や食事の跡などのフィールドサインから動物達の冬の様子をうかがい知る事が出来ます。

 ■アヤメ平コース・尾瀬ヶ原コース
  スタート地点は鳩待峠です。尾瀬岩鞍高原からマイカーにて鳩待峠駐車場まで約40分。
  但しマイカー規制日は並木駐車場や戸倉駐車場に駐車して、乗り合いタクシーやバスを利用。
  別途バス・タクシー代金:往復1,800円/1人
 <アヤメ平コース>
  鳩待峠をスタートしてブナやオオシラビソの樹林帯を抜け、横田代を経てアヤメ平へ至る往復コース。
  往路は上り、復路は下り。横田代から先は視界も開けて尾瀬の山の展望が素晴らしいです。
  所要時間:往復5時間程度・往復約9km
 <尾瀬ヶ原コース>
  鳩待峠をスタートして山の鼻から尾瀬ヶ原へ至る往復コース。牛首あたりまでを散策。
  往路は下り、復路は
上りです。
  所要時間:往復5時間程度・往復約9km

 ■尾瀬沼コース
  スタート地点は大清水です。尾瀬岩鞍高原からマイカーで大清水駐車場まで約30分。
  大清水をスタートして一ノ瀬休憩所を経て、三平峠を越え、尾瀬沼へ至る往復コース。
  特に雪の残る時期は健脚者向けのコースです。往路は
上り、復路は下りです。
  所要時間:往復7時間程度・往復約12〜13km

Photo:2006年4月29日撮影

今回ご紹介するのは【アヤメ平コース】です。鳩待峠 〜 横田代 〜 アヤメ平へ至る往復コースになっています。
尾瀬岩鞍高原の各宿泊施設を8:40頃出発し、鳩待峠を10:00頃スタート。
ブナやオオシラビソの樹林帯を抜け、横田代を経てアヤメ平へとトレッキングします。 往路は上り、復路は下りです。
■所要時間:往復5時間程度・往復約9km


ブナやオオシラビソの樹林帯を抜けると、横田代から先は視界も開けて尾瀬の山や周辺の山々の展望が目に入ってきます。
アヤメ平からは、北北東に「燧ヶ岳」、北北西に「景鶴山」、「八海山」、西に「至仏山」、南西に「武尊山」、南に「赤城山」、北東に「日光白根山」等の山々が見渡せ、快晴時は「富士山」も現れます。
いつもとは違う一面真っ白い雪の湿原、雪化粧の残る山々は目を奪われるほどの感動的な美しさです。


服装はアウタージャケット(防水性のある物)、動きやすいズボン(コットン製がベスト、ジーンズは不可)、セーターやフリースなどのインナー、暖かい靴下、帽子などです。装備はザック、サングラス、日焼け止め、防寒靴、ポール、スノーシューなどです。その他、雨具、スパッツ、ヘッドランプ、地図、コンパス、タオル、救急用品、行動食、非常食、健康保険証、携帯電話などがあるといざとうい時に役に立ちます。


尾瀬のスノートレッキングを十分に満喫し、夕方16:00頃までには鳩待峠に戻ってきます。
この残雪期にしか味わえない、雪原を歩く「スノートレッキング」をぜひお楽しみください。
この時期の入山に関してはガイドの同行をおすすめします。各宿泊施設にはガイドができるオーナーや、各ツアーを企画している宿泊施設がありますので、詳細は各宿泊施設へお問い合わせください。

Photo:2006年4月29日撮影


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